お酒を全く飲まなくなってから、結構経ちます。最後に飲んだのがいつかはよく覚えていません。タバコのときもそうでしたが、やめた日を忘れるまで、やめたとはいえないってやつ。だからようやくお酒をやめられたのかもしれません。

今は以前のようにお酒を飲むことを考えなくなりました。夕方になるとお酒が飲みたくなったりは今は、全く思いません。アルコール中毒のような状態だった頃からは考えられない進歩です。

で、最近思うことは、イライラすることが減ったなということ。これが、お酒を飲むことと関係があるのかどうかははっきりとはわかりませんが、お酒を飲まなくなってから、イライラしたり、怒ったりすることが減りました。

お酒を飲んで、酔っ払っている時に、怒りっぽくなる人もいると思いますが、自分が思ったのは、飲酒をしている時期の、酔っ払っていない時のイライラや怒りっぽくなること。

お酒を飲まないというのは、体調面でのメリットもありますが、精神的なメリットもかなり大きいと思っています。気持ちの乱高下がない。

お酒を飲んで酔っ払うと、気分も良くなりますが、酔いが冷めたときの気分の落ち込みがあります。この乱高下がイライラをさせるのか、ストレスがたまることになるのかもしれません。

だから、怒りっぽくなる、人と衝突する機会が増えることになるように思います。

これ、ビール1本でも分かるレベルで変わります。ちゃんと意識していないとわからないと思いますが、変わるものです。アルコールは酔っ払っているときも性格が変わりますが、酔ってないときも、性格は変わっていると思います。だから怖い。

お酒を飲んでいる方は、思い当たる節があるのではないでしょうか。

性格って何で決まるのか?かなり色々な要素が絡み合って決まっていくのでしょうが、お酒を飲むことも性格を決める一つの要素になっていることは間違いないと思います。

お酒を飲まなくなってから、穏やかな気持で日々を過ごすことができています。これは、とても幸せなことだなと思います。前は、人に合わせるように飲んでいたこともありますが、今はお酒を飲まない自分が本当の自分のような気がします。

お酒をやめてから、取り組みたいことに取り組み始めることができるようになってきているように思います。だからお酒だけが唯一の楽しみだったあの頃から抜け出せて本当に良かったと思っています。